炭火

炭火で焼く牛タンはガスコンロで焼くのと全く違う

焼肉屋さんで食べる牛タンと自宅で食べる牛タンは、その味に大きな違いが出てくることは間違いありません。なかなか自宅で牛タンを食べるという方は少ないかもしれませんが、一度、お肉屋さんなどで牛タンを購入してきてそれを自宅で焼いて食べてみてください。そうすると、焼肉屋さんとは違って、どこか味気ないような感じがすることを理解できるでしょう。しかし、なぜこのような大きな違いが出てくるのかと疑問に思うかもしれません。これには、牛タンを焼く設備に大きな違いがあると考えていいと思います。そしてその設備の違いであるのが、ガスコンロと炭火です。

焼肉屋さんの中には、ガスコンロで焼くという店もありますので、一概に全ての焼肉屋さんが炭火を使っているとは言えません。しかし、本格炭火を謳い文句にしている焼肉屋さんはかなり多くなってきていますので、基本的にはどの焼肉屋さんに行っても牛タンを炭火で焼くことは可能であると言えるでしょう。
(参考:牛タンの通な楽しみ方を教えます!

この炭火は、ガスコンロと違ってただ単に火を通すだけではなく、遠赤外線という光線を出していることから肉質を柔らかくしてくれるなどの効果を持ちます。ですので、ガスコンロで焼くのとは違って、牛タンの味わいに深みや旨みが出てくるのです。

現に炭火で焼いた牛タンは、しっかりとした食感がありつつもそれほ硬くなく、しっとりと味わえる印象があると思います。これはまさしく、炭火による遠赤外線の効果によって肉質が変化している証拠であり、ガスコンロにはこの効能が無いことから牛タンの味は全く違ったものになることが理解できるでしょう。

牛タンはその部位そのものが美味しいので、自宅で焼いて食べるのもとても良いことだと思います。しかし、ガスコンロ焼とは全く違う、本格的に美味しい牛タンを食べたいと思うのであれば、やはり焼肉屋さん、もしくは自宅で練炭などを用意して炭火でその肉を焼くことが大切になってくるでしょう。